沈黙は何よりも激しく愛を語る

時はなぜ悲しみを連れてくる
僕はなぜ君のこと見失う
確かめよう 夕食のテーブルで
沈黙は何よりも激しく愛を語る

おいでおいでよ
今すぐに抜け出しておいで
塞ぎ込んだ箱の中で見た夢に
おいでおいでよ
その心は見つめている
あの丘の上にひとり立ち止まったまま

群青の空にまた星が光るのを

おいでよ / andymori
はじめまして、22歳のわたしです
生まれ変わったわたしです
なにを書こうかと東京から宇都宮に向かう
移動時間のときに考えてたんだけどさ
伝えたいことが去年となにも変わらないや

わたしがこうやってタフに生きてられるのは
周りの支えのおかげだと
心の底からそう思ってるよ
本当にありがとう 感謝してる

飾りのある言葉なんていらない 届けたいんだ
この想いが きみに伝わってほしいんだよ
届いてるかい

命がある限り 愛し合ってください
いま、あなたが思い浮かんだ人たちのことを
その小さな手で その大きな手で
包み込んで 大切にしてください

わたしも
わたしの時間がいつ止まってもいいように
真っ直ぐにあなたと向き合っていくよ
わたしの命は わたしだけのものじゃない
そしてわたしはみんなの命で出来ている
だから時間が止まるまで 生きるんだ

きっと来年の誕生日も
三十路を迎えるときも 還暦を迎えるときも
気持ちは変わらないよ

ありがとう
ありがとう
おめでとう
お願い、手放さないでね

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