富は見えないよ

僕らが手にしている 富は見えないよ
彼らは奪えないし 壊すこともない
世界はただ妬むばっかり

もしも彼らが君の 何かを盗んだとして
それは くだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は 生命に従って付いている

ありあまる富 / 椎名林檎
優しい光に包まれるあの温かさが恋しい
そんな季節になったね
危ないことはもうしたくない
あれは若い遊びだった 必要だった
痛みとかさ 必要だったんだよ
今でも覚えてるよ 身体の中に染み込んでる
煙みたいなものが 今でも痛む

魔女の宅急便のジジという黒猫が
喋らなくなってしまう あのシーンみたいに
わたしの中にいた猫はどこか
遊びに行ったままで戻ってこない

ツイッターでも インスタグラムでも
載せれない事実
そんな経験や思い出が増えるたびに
人間ってそれなりに味深くなって
綺麗になっていくよね そう思うよ

なんだろうなぁ、泣いてしまうと
悲劇なヒロイン気取りか
なんてバッシングされる世の中
それなりに陽気だと
能天気なおバカちゃん
なんてバッシングされる世の中
真剣になればなるほど
気が狂ったのかといわれる世の中
いい成績を残したとき
疑いをかけられるそんな世の中
悲しみに満ち溢れ 怒ってしまったとき
等々、理性も失い ヒステリックだと
言われてしまう世の中

どったことない。見せつけるだけ。
言わせておけばいい。

そんな中で、素直でいられる環境を
与えてくれる仲間がいるって恵まれてる

書きたいこと訳分からなくなったなぁ

煙草の吸い方を知ってる
でも吸わない
酒の正しい飲み方なんて知らない
でも飲んでる

あー恋がしたい
それだけが言いたかった

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